【NTTデータグループの活用事例を公開！】SalesforceやSmartHR、Excelなど… kintoneをフル活用するための外部システム連携成功の秘訣をご紹介！

NTTデータグループ企業、鉄道グループ企業、大手通販事業者など、多種多様な企業様でのkintoneとsalesforce／SmartHR／Excelなどとのデータ連携をノーコードで実装した事例をご紹介するウェビナーです。

kintoneを利用する中で、こんなお悩みはありませんか？

• サブテーブルのデータを上手く外部システムに渡せない。
• kintone内にあるデータの検索性を高めたい。
• kintoneは現場での入力インタフェースとして利用し、基幹システムや会計システム、BIツールと連携させて、kintoneデータを活用したい。
• kintoneをデータ一元管理ツールとしてフル活用したい。
• kintoneアプリが多く一気通貫で現状把握・分析がしづらい。
• 外部システムへの手作業による転記作業が日々発生し負担が大きい、ヒューマンエラー発生のリスクがある。
• kintoneと外部システムを連携させたいが、実装コストが高い、対応できるエンジニアがいない。

働き方改革（リモート業務など）やDX推進（ペーパーレス化など）を進める中で、kintoneを代表とする様々なSaaSが定着し、今後も右肩上がりに活性化され続けることが予想されます。

一方で、機能の重複やデータの分散化（サイロ化）を課題としたユーザーの声を聞くことが多くなり、各種SaaS同士を連携するご相談が増えております。

本セミナーでは、ノーコードETLツール「Reckoner（レコナー）」を用いたkintone×外部システム連携の成功事例やユースケースを、デモンストレーションを交えながらご紹介いたします。